女性の浮気の兆候として、下着の変化が挙げられます。

今日の下着が可愛くないから、誘われてもお断りする女性も多いとか…。

弊社のブログの「浮気妻のチェックリスト」にも該当する点が多いことから、奥様の浮気を確信し、浮気調査をご依頼した事例をご紹介いたします。

  1. 調査依頼の経緯

    結婚10年目の男性のお客様からのご依頼です。

    最近、妻の様子がおかしい。妻が通販で衣類や派手な下着を頻繁に買うようになったとのことです。

    いつも冷蔵庫に貼ってあった妻の勤務表も最近は見当たらず隠しているとのこと。

    奥様への浮気の疑いが強くなり、妻のカバンを探してみたところ、勤務表の他にもコンドームが入っていたを確認しています。

    奥様がいつ密会するのかわからないとのことです。

  2. ご提案

    お話をお伺いしたところ、状況的には浮気している可能性は非常に高いと思います。

    お客様は数年前にも浮気をされたことで離婚を考えたことがあるとのことでした。

    今回は許せないとのことなので、離婚や慰謝料請求ができる確実な証拠を押さえたいとのご要望です。

    慰謝料請求を可能な証拠を押さえることをお約束し、弊社のタイミングで調査をお任せいただきました。

    • ラブホテル利用なら2回
    • 男性の居住先の滞在なら5回以上
    • ツーショット
    • 浮気相手の居住先、勤務先判明
  3. 調査結果

    奥様の行動を確認したところ、平日の勤務終了後に公園の駐車で男性と密会し、車内で二人の時間を過ごしている時もありました。

    また、ご依頼者様には勤務と伝えていますが、出勤時間より遅い時間帯にお子様を保育園に連れて行く時があります。

    その際は勤務と偽り、市内の公園駐車場で男性と密会し、近くのラブホテルを利用しています。

    朝から夕方までラブホテルに滞在し、その後、男性を降ろして、奥様は保育園にお子様を迎えに行くパターンです。

    万が一、裁判になっても勝てる証拠が欲しいとのことでしたので、念のためデートの様子やラブホテルの滞在を予定より1回多く押さえました。

    浮気相手の男性の居住先と勤務先を調べたところ、男性は幼い子供のいる既婚者で、奥様と同じ勤務先であることが判明しました。

  4. 解決

    ご依頼者様は、離婚を決意し、浮気相手とも直接会いたくないとのことから、弊社より弁護士をご紹介させていただきました。

    浮気相手の男性は、妻とは友人で男女の関係はないと交際を強く否定し続けていたとのことです。

    しかし交渉の末、慰謝料を払うことに応じました。

    奥様も強く否定していたようですが、ご依頼者様の条件を受け入れ、離婚に至ったとのことです。

調査プラン着手金+成功報酬プラン
調査期間約一ヵ月
証拠保全デートの様子
ラブホテル滞在3回
浮気相手の男性の居住先と勤務先