調査報告書

 話し合いや裁判に活用することを想定した3つの報告資料

• 報告書（冊子）
• L版写真
• 写真データメディア

今まで数々の裁判に資料として使用されています

浮気調査、行動調査等の調査報告書は、時系列に調査対象者の行動を写真と文章で説明したものです。

調査結果から調査記録の事実を詳細に記録しております。

難しい言葉を極力使わず「誰が読んでも、わかりやすく」が特徴

対象人物の行動を分刻みで細かく記録しています。

調査報告書では、調査対象者が、いつ何処で何をしたのか？の行動の全てをわかりやすい文章と写真で説明されています。

• 文章と写真が交互に配置されているので、状況が理解しやすく読む人によっても見やすくしております。
• また、読みやすいように専門用語や、難しい言葉は使わないようにしています。
• さらに、建物の位置や駐車位置、移動経路まで地図に記載していますので、より状況がわかりやすくなっております。

話し合いに必要となるＬ判写真

撮影日時が記載済み写真だから、写真１枚でも説得力が違う

浮気の示談交渉の際には、その後の法的な対応も考慮し、報告書（証拠の全て）を相手に見せないのが一般的です。

相手との話し合いでは、L版写真を使う

報告書に記載されている写真の他に、別途証拠写真をお渡ししますので、示談交渉等に活用できます。

たとえば、浮気問題などには、パートナーや浮気相手と話し合いが必要になることでしょう。

そんな時には、数枚の証拠写真を使用することができます。

お渡しする証拠写真では、撮影日時が記載されているので、話し合いの時には説得力が違います。

　【報告書　片面ページ　サンプル】

撮影日時が写真に記載されていること

明るさ・ピント・構図を意識した撮影

対象者が豆粒のような小さな写真。ピントが合っていない。暗くて顔が認識できないでは、説得力に欠けます。

第三者が見ても判断できる写真撮影を心がけています。

ご自身で何枚でも写真プリントが可能。写真データメディア

撮影写真が数百枚記録されています。報告書未使用写真の画像データもすべてお渡しします。

必要であれば、パソコンプリンターで何枚でも印刷をすることもできます。

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