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探偵になったきっかけストーリー

 

「なんで探偵をやっているの?どうして?」

学生時代からの友人、知人より、今でもよく聞かれることがあります。

実は、昔からドラマや映画の探偵のイメージにあこがれて、探偵になりたいと思う人は多いようです。

ここ数年はませんが、探偵物語系ファッションの方を見かけたり、短期間で探偵をやめてしまう方が多いことも、探偵業界あるあるのひとつでした。

ドラマの探偵にあこがれて始めたのではありませんが、日々色々とある中でも15年以上も続いている理由には、探偵の仕事が好きなのです。

 

毎回、異なる内容のご依頼を頂き、時には試行錯誤しながらも、それを責任を持ってやり続けた結果。

お客様のお役に立てて、喜んでいただけることが励みとなっているのです。

 

探偵となるためのきっかけとなった体験

友人からの秘密の頼まれごと

 

約20年前に、友人よりある頼まれごとがありました。

その頼まれごととは、今で言う浮気調査。

友人は、奥さんの浮気を疑っていたのです。

 

具体的な頼まれごととは、友人が不在の間に、自宅より車で外出する奥さんを追ってほしいとのことでした。

その時は、「ただ追ってどこに行ったのか教えてほしい」と言われただけだったのですが。

 

実は、私も奥さんとは数年前の結婚式以来、お会いしていません。

ですから正直、顔もはっきりと覚えていませんでした。

情報は、車種とナンバーのみ。

まず、こんなことが自分ではできるのかと不安でしたが、とりあえず、レンズ付きフィルム(写ルンです)を忍ばせて、友人の自宅アパートに向かいました。

 

友人の自宅アパート前で監視

                          【イメージ画像は関係ありません】

 

当日の友人からの情報で、「午前中の間に奥さんは車で外出するらしい・・・」と聞いていました。

そこで、見通しのいい向かいにある公園の駐車場から、車を見張ることにしました。

いつ出てくるのかわからないものですから、緊張しながらずっと凝視するしかありません。

 

 

そんな時、約1時間後。。。

奥さんの車が動き出しました。

手汗をかきながらハンドルを握り、無我夢中で追っかけました。

今から思えば、発覚されてもおかしくない下手クソな尾行だったと思います。

 

奥さんの車は約10分程ほど走行すると、とあるアパート前の道路に停車しました。

ちょっと離れたところから見ていましたが、奥さんの車は、全然、動きません。

 

しばらくしてから、アパートからイカツい推定30代前半?の男性が出てきました。

奥さんは車からおりて、男性のところに走って行きます。

 

男性は、駐車場に駐車されている白いローダウンのセダンを駐車場から動かし、その後、奥さんの車の運転席に乗り、その駐車場に奥さんの車を停めました。

 

奥さんとイカツイ男がガン見してる

                          【イメージ画像は関係ありません】

その時、男性の車に乗ろうとしている奥さんがこちらを見ています。

奥さんが男性と話しながらこちらを指さしている様にも見えました。

 

「車で追いかけてくるかも!ヤバい!」そう感じた時。

正直、写真を撮る余裕なんかありません。

とにかく男の車のナンバー4ケタを忘れないように復唱しながら、その場を立ち去ることしかできませんでした。

 

                          【イメージ画像は関係ありません】

 

友人に電話で、状況と男の風貌と車、アパートの住所を伝えました。

その後、色々と家庭内ではゴタゴタがあったようでしたが、後日の話では、探偵に調査を依頼すると決めたとのことでした。

 

友人:「ショックだけど、知らないで悩み続けることより、知って良かったわ!」

あの頼まれごとは、新鮮でドキドキし、私にとっても刺激的でした。

結果は完全なものではなかったけれど、友人のことを考えれば胸が苦しくもありましたが、少しでもお役に立てたことが嬉しかったのです。

 

実は、尾行した時点で完全にバレていた

                          【イメージ画像は関係ありません】

 

実は奥さんには、尾行したことが完全にバレていました。

 

奥さんは、「買い物に行く時に、家から変な車がずっと後ろについてきた!怖かったわ!ストーカーだ!」

「今度見つけたら、警察に通報するわ!」と夫である友人に言ってきたそうです。

その車種までしっかり当てられていました。

 

今、考えれば、その後に調査依頼を受けた探偵は、大変ご苦労な調査だったと思います。

私が完全に現場を荒らし、警戒心を与えてしまったのですから。

 

探偵を仕事にするには、独学ではできないと思った

 

そんなことから、探偵の仕事が気になり、当時はネットで調べてみましたが詳しい情報はありませんでした。

ですから、何もわからないこのような仕事が、独学で責任を持ってきちんとやれるワケがないと思ったのです。

そんなに簡単な仕事ではないだろうと。

なぜなら、お客様はその道のプロだと思って依頼してくるものだから、何らかの成果が挙げられて当然と思っているでしょうし、仕事を受けた以上、いい加減なことはできません。

そこで、平成14年4月。

探偵になるために、全国的に有名な大手探偵社の門をたたくことになったのでした。

 

 

仕事に対する想い

  • 調査の結果次第で、今後の人生を選択し決心する人。
  • 事実があったにも関わらず、調査の結果次第で立証できずに、示談や裁判で不利な立場になってしまった人。
  • いい加減な調査結果の報告から、誤った選択をしてしまった人。
  • 調査結果を、今後の心の支えとして生きて行く人。

そのようなお客様に関わるのですから、お応えするにはそれなりの道具を使い、ノウハウやスキルを身につける必要があります。

 

しかし、一番大事なのは、調査する人の志だと思います。

作業としての調査か、お悩み解決の手立てとしての調査に関わっているかは、調査する人次第なのかも知れません。

 

長くこの仕事をしていても、ふと立ち止まる時もあります。

当時、所属していた探偵社の先輩から教わった言葉。

「依頼者が、自分の親や兄弟だと思って応えなさい!」

これが、今も私の原点回帰となっているのです。

 

 

投稿日:2018年11月4日 更新日:

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