モラハラ夫と慰謝料をもらって離婚できるのか?

 

モラハラ夫の特徴

結婚後、夫のモラハラが発覚し、離婚を決意する女性が増えているようです。

周囲は「何故、結婚前に気付かなかったのか」と疑問に感じるかもしれませんが、これがモラハラ離婚の大きな特徴であるとも言えるのです。

モラハラ夫は好人物を演じることのできる二面性を持っており、結婚するまでは誰もが羨むような優しい恋人としてあなたに接してくれますが、結婚さえしてしまえばもう1つの顔が徐々に現れ始めます。

それは、自分の欲求が通らないと不機嫌になったり、妻の人格を否定したり、何もかも人のせいにして言葉の暴力を浴びせるなどのハラスメント行為であり、これに対して妻がどのような対応をしようがモラハラ夫には一切効き目はありません。

また、DVやモラハラの原因は家庭環境以外にも本人の生まれ持った性格や気質も大きいと言われており、周囲が「いつかは治る」と淡い期待を抱くことは難しい問題だとも言われています。

 

モラハラの立証は難しい

いつか治ることもないのなら、離婚を考えた方が良いのではと悩みを抱える人もきっと多いことでしょう。

しかし、第三者がいる場所では妻に暴言を吐かないのがモラハラ夫の特徴であり、証拠写真などで夫の不倫を立証できるような勝ち目のある離婚裁判は望めません。

そこで、夫のモラハラが原因で婚姻関係が破綻したと、裁判所で認めてもらうことが離婚裁判で勝てる最大のポイントとなります。

まずは日記や音声録音で、夫の発した暴言や嫌がらせをこまめに記録して行きましょう。

また、明確に離婚を決意した場合は別居を考えることが望ましいとされますが、すぐ行動に移せない時は話し合いに第三者を加えましょう。

モラハラ夫の外面の良さを逆手にとり、第三者を加えることで比較的スムーズに話が進む可能性はあります。

自分の意志を固く持ち、相手のペースに巻き込まれないように勧めることが、モラハラ夫との離婚において最重要課題です。

 

どうしても慰謝料を請求したいと考えている人へ

モラハラ夫に苦しめられてきた人にとっては、離婚するなら慰謝料を請求したいと考えるのは当然でしょう。

確かにモラハラの立証は難しい部分もありますが、不可能ではありません。

モラハラによる慰謝料の相場は大体数十万円から300万円が一般的で、金額には開きがあります。

高額請求ができるケースとしては、モラハラの回数が多く期間が長いこと、モラハラを受ける側に落ち度が無いこと、モラハラによってうつ病など精神的疾患を発症していること等が挙げられます。

さらに妻側の資産や収入が少なく年齢が高い、夫の収入が高く年齢が高い、婚姻期間が長く子どもがいればさらに高額請求できる可能性が上がります。

 

モラハラ夫が離婚を希望していない場合は

モラハラ夫が離婚を望んでいない場合、例えば第三者を加えて話し合いをしたり調停に出たとしても話がまとまらないかもしれません。

その場合は離婚裁判を起こすことも念頭に入れておきましょう。

モラハラ行為は「婚姻を継続しがたい重大な事由」として訴えることが可能です。

訴状を提出したら、その後口頭弁論を繰り返していくことになります。

ここでもモラハラの証明が重要なポイントになりますよ。

例え夫がモラハラでも、一度は好きになった相手。証拠集めや裁判となると気がすすまない人もいるかもしれません。

でもあなたが幸せだと感じる平穏な日々はきっと他にあるはず。

一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

 

プロフィール

リエ探偵
リエ探偵調査スタッフ

こんにちは!元依頼人のシングルマザーの探偵です♪いつも記事を読んでいただきありがとうございます!


趣味:美味しいものを食べに行くこと。

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2016年11月21日 浮気調査・証拠収集 苫小牧市 女性 Y・H 様


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