なぜ人は大変な思いまでして離婚をするのか

結婚に比べて、離婚で使うエネルギーは膨大だと言われています。

確かに、夫婦二人ならともかく子供がいる場合など、離婚の意志を固めて実行していく過程はとても大変なことです。

そこで今日は、人はなぜ大変な思いまでして離婚をするのか、その理由や原因について探ってみました。

離婚理由は十人十色

夫婦のどちらかが離婚をしたいと決意するまで過程には、十人いれば十人の理由があると言います。

離婚裁判においては、性格の不一致や価値観の違いなどが良く挙げられる項目となっています。

ですが、これらに関しては結婚前の恋愛中であれば特に大きな問題になることは無く、結婚して初めてパートナーの性格や価値観の違いが許せなくなることが多いことが分かっています。

そして、小競り合いを繰り返していく過程で、夫婦間の溝は段々と大きさや深さが増し、最終的には「価値観」というより「人生観」の違いが浮き彫りになり、それが離婚を考えるきっかけにもなっていくようです。

もちろん、不倫やモラハラ、セックスレスや借金トラブルなど、家庭をおろそかにしてパートナーを傷つけた結果、それが離婚原因となることも多いのも現状です。

しかし、パートナーの不貞行為に関しては、たとえ一度だけの浮気であっても「同じ空気を吸うのも嫌だ」と拒否反応を示す人もいれば、家庭を壊さないと約束できるならと許す人もいるので、決してそれだけが理由とは一概には言えないこともあるのです。

このように、離婚理由とは大まかなカテゴリに区別はされるものの、細かな分野に関しては人それぞれの思いが交差した結果なのかもしれません。

離婚の原因は性格の不一致がダントツ一位!

夫婦の話し合い

平成27年の司法統計データによりますと、離婚の申し立て件数でダントツに多かった原因が性格の不一致です。

もともと相手の性格を承知した上で結婚しているはずですが、結婚すると豹変するケースも多く、「こんなはずじゃなかった」と結婚後に後悔する人も少なくありません。

産まれた環境や育ってきた環境が違えば性格が異なるのは当然のことですが、結婚前はそれが魅力の一つに見えていたこともあるでしょう。

また、特にこれといった離婚の理由がない場合も性格の不一致を理由とすることが多いため、性格の不一致で離婚となっている数も多いようです。

本当に性格の不一致で離婚している夫婦は、実際の数字より少ないのではないでしょうか。

性格の不一致だけで離婚できる?

性格が合わないことを原因に、離婚を成立させるのは難しいといえます。

お互いが合意であれば問題ありませんが、夫か妻のどちらかが離婚に同意しなかった場合、裁判で争うことになります。

裁判では性格の不一致だけでは離婚が認められないため、それが原因で夫婦ゲンカになったり、セックスレスになっているなど、夫婦関係が破綻していることを証明しなくてはなりません。

将来的にも関係を修復できないことを証明しなくてはならないので、裁判で離婚理由を性格の不一致にすると、認めてもらえない可能性が高くなるので気をつけましょう。

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